腹が決まらないと呼吸が胸に来る(下) ~小川忠太郎先生剣道話(70)~
その修行(前段の、「『打とう』と思うと崩れちゃう。相手が恐ろしいと思うと胸に来ちゃう。その状態を、すぐ腹と腰に収める。それが修行だ。」を指す。)をしっかりやっていないと、上がったら、上がったきりで収まらない。収まりさえすれば「ズッ」と行ける。...
腹が決まらないと呼吸が胸に来る(下) ~小川忠太郎先生剣道話(70)~
腹が決まらないと呼吸が胸に来る(上) ~小川忠太郎先生剣道話(69)~
持田先生は国の宝~小川忠太郎先生剣道話(68)~
命懸けの所では「ゆったり」と(下)~小川忠太郎先生剣道話(67)~
命懸けの所では「ゆったり」と(上)~小川忠太郎先生剣道話(66)~
「先」までいくと、禅と一致する(下)~小川忠太郎先生剣道話(65)~
「先」までいくと、禅と一致する(上) ~小川忠太郎先生剣道話(64)~
「浩然の気」と「間合い」(下)~小川忠太郎先生剣道話(63)~
「浩然の気」と「間合い」(上)~小川忠太郎先生剣道話(62)~
自分も相手も無い…そこが修行 ~小川忠太郎先生剣道話(61)~
雑念が入らなければ相手が写る ~小川忠太郎先生剣道話(60)~
「合掌」が破れないで「機会」を打つ ~小川忠太郎先生剣道話(59)~
目で見ないで、腹で見る ~小川忠太郎先生剣道話(58)~
剣道は突き詰めれば「面一本」・・・ 小川忠太郎先生剣道話(53)
晦日に 誠を尽くした 遍稽古
稽古で、人を立てる人格になる 小川忠太郎先生剣道話(52)
令和2年宏道会互礼会挨拶
宏道会(人間禅附属剣道場) 稽古日誌
《 呑みにゆく 》 徳利山
雪下法定10人の気勢